用語の説明

アスベスト

石綿(せきめん・いしわた)の事。 繊維質であるため紡績することができる。また、耐久力があり、溶融点が1,300度程度と高く、熱絶縁性が大きく、耐薬品性も大きいなど、安価で優れた性質を持つため、さまざまな用途に使用され建築素材としても、断熱材、保温材、耐火材として大量に利用されが、石綿の繊維を肺に吸入すると、肺がんや中皮腫の原因となることがわかり、1975年には吹き付け使用が禁止された。以後、段階的に使用の規制が強化 されて2006年には全面的に輸入・製造・使用等が禁止された。